和モダンな仲見世「大阪城下町」を大阪城公園に新設
「インターネットとリアルで、事業者や消費者のワクワクするような事業や夢を実現する」を企業理念に、バーベキュープラットフォームサービス『デジキュー(http://digiq.jp/)』など様々なサービスを提供するレジャーテクノロジー企業、株式会社デジサーフ(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:高橋 佳伸)は、身近なレジャーの場所である都市公園の進むべき道は商業施設との融合と判断し、都市公園での通年型の魅力的な施設を作るべく、大阪城公園の魅力創出と新たな賑わいづくりを目指し 2017年6月 22日(木)に大阪城公園駅前に開業した「JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)※愛称」(運営・管理:大阪城パークマネジメント共同事業体)に、新たなテナント施設として2017年秋に【大阪城下町(OSAKA JOKAMACHI)】を開業いたします。
「JO-TERRACE OSAKA」大阪城公園駅前のエリアが生まれ変わる!
「JO-TERRACE OSAKA」は、観光客だけでなく、近隣の企業の方や住民、大阪城ホールの利用者など幅広い来園者にとって利便性を高める施設で、飲食を中心にインフォメーション、物販、ランナーの為の利便施設など全22店舗を展開する複合施設。
「大阪城下町」は、本施設敷地内の中央部分に位置するE TERRACEの一部に開業します。
コンセプトは”和”をモチーフとした仲見世。テナントは現在選定中(一部は引き続き募集中)。
大阪・関西の“うまいもん、ええもん”を取り揃え、国内外から訪れる観光客はもちろん、地元の方が、職場でもなく、家庭でもない第三の憩いの場を提供します。
”和を楽しめるサードプレイス” ~朝から夜まで天守閣を眺めながら~