積水ハウス株式会社とマリオット・インターナショナルによる地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」で、セカンドステージの始動が発表されました。
(株)デジサーフは、パートナー企業として、旅行客へのアクティビティ、アメニティ提供、地域の魅力発信などを担当いたします。
Trip Base 道の駅プロジェクト とは
「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業です。
宿泊特化型ホテルを開業し、食事やお土産などは道の駅をはじめとする地域のお店を利用していただくことで、地域の人々との交流や道の駅との往来を促す設計となっています。
旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」をこれまで 5 府県 14 か所で展開しており、セカンドステージでは2022年夏より新たに8 道県 14 か所で開業することとなりました。
(株)デジサーフは、セカンドシーズンも引き続きパートナー企業として、地方創生・地域経済活性化の一助となる取り組みを推進いたします。
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積水ハウスとマリオットによる地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となるホテル、セカンドステージを始動